本屋は出会いの宝庫です!! 「本屋の本」のレビューをまとめました!

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いつの頃からか、暖かくなってきた春や、涼しくなって過ごしやすくなった秋頃に続々発売されるようになった本屋の本。今年も例に漏れず何冊かの本屋本や、雑誌では本屋特集が組まれています。

次の休日はインターネットでは出会えない本と出会える、小さな本屋に行ってみませんか?

ということで、「本屋が書いた本」「本屋めぐり本」など本屋の本の本が好き!レビューをまとめました!

本が好き!ではお馴染みのぶたぶたシリーズから

BOOKPORT大崎ブライトタワー店にて2回開催した本が好き!の #棚マル フェア。第1回目でたいへんお世話になった矢崎存美さんの本屋を舞台にしたぶたぶたシリーズです。


書籍:ぶたぶたの本屋さん
(矢崎存美/光文社)
書籍詳細URL:http://www.honzuki.jp/book/219256/

ピックアップ書評(薄荷さん)

ぶたぶたさん・・・一回でいいから『ジェットストリーム』って言ってみて?

♪ミスター・ロンリーをバックに、美声は語る。
『皆様の夜間飛行のお供をいたしますパイロットは私、城達也です…』
「ジェットストリ~ム…」の後に『★。、::。.::・’゜☆。.::・’』的な煌めきストリームを耳に感じた夜の11時・・・一定年齢以上(笑)にはたまらなく懐かしい深夜ラジオ番組です。

さて、本作で明らかになったぶたぶたさんの声は、↑城達也さんor細川俊之さんなのだそうで。

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話題の一冊

いろんな本屋さんで面だしや平積みされている話題の一冊です。


書籍:モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語
(内田洋子/方丈社)
書籍詳細URL:http://www.honzuki.jp/book/264055/

ピックアップ書評(ぱせりさん)

モンテレッジォ村の碑文にはこのように刻まれているそうです。「山に生まれ育ち、その意気を運び伝えた、倹しくも雄々しかった本の行商人たちに捧ぐ」

「何世紀にも亘り、その村は本の行商で生計を立ててきたのです。今でも毎夏、村では本祭りが開かれていますよ」
というその村は、イタリア北部の山岳地帯にある過疎の村なのだ。
モンテレッジォ村。

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本屋の本といえばコレ!『世界の夢の本屋さん』

本屋巡り本の端緒と言って良い名著です。本屋の本といったら本書を入れずにはいられません。


書籍:世界の夢の本屋さん
(清水玲奈大原ケイ/エクスナレッジ)
書籍詳細URL:http://www.honzuki.jp/book/182722/

ピックアップ書評(ぬこさん)

本たちが心地よく住まう場所

世界の本屋さんを、質の高い写真を豊富に使って紹介する
ビジュアル解説書。
ベルギー、オランダ、アメリカ、イギリス、フランスなど、
建築的にも見所が多く、また品揃えにもこだわった
本屋さんなど、多くの写真を用いて紹介しています。

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本屋ってどんなもの?

日本の本屋って実は世界的に見ると特殊なことをご存知ですか? 本屋の歴史と世界の本屋について優しく解説してくれるのが本書です。


書籍:調べよう! 世界の本屋さん
(稲葉茂勝/ミネルヴァ書房)
書籍詳細URL:http://www.honzuki.jp/book/215769/

ピックアップ書評(Kuraraさん)

ネットで簡単に本が買える今だからこそ、本屋さんの魅力を見直すきっかけになる1冊です。

本屋さんがどのお店へ行くより楽しいと思うわけだが、
この本を読んで「あっ!」と声が出そうになった。

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東京の本屋をめぐるなら……

最後に、せっかくなので自著を入れさせていただきます。東京にある独立系の本屋130店のほぼ全てに取材した書いた本です。編集さんのお力もあって我ながら良い本にできたと思っています。


書籍:東京 わざわざ行きたい街の本屋さん
(和氣正幸/ジービー)
書籍詳細URL:http://www.honzuki.jp/book/249522/

ピックアップ書評(くりりんさん)

#棚マル 本書を片手に街の本屋さん巡りにGO!そこでは素敵な出会いが待っている!

今日(9/8)の朝日新聞で書店「双子のライオン堂」の店主・竹田信弥さんのインタビューが載っていました。

「本当によい本は、業界がどうなっても残る。本当によい本屋もどんな事があっても残る。100年続けることで、本屋がどんなに大切か実証したいです」という店主の熱い思いに心動かされ、書店で働く者(注・バイト)として是非ともその本屋さんに行ってみたいと思い、本書を片手に本屋さん巡りの旅に出かけました。

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いやーたくさんありますね。このほかにも有名な荻窪の本屋Title店主・辻山良雄さんが書いた本や、今はなき京都の名店・ガケ書房の本など本屋さんが書いた本もたくさんありますし、本屋めぐり本だってたくさんあります。コレを機に他の本屋の本も読んでみてはいかがでしょうか?

きっと本屋に行きたくなります!

(本が好き!編集部 和氣)

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