僕は山出さんという人間に対して、障害者云々という枠を超えた人間の大きさを感じた。
いろいろ事情があって、細かな記述ができなかったのかもしれないけど、できれば第三者的な視点で山出さんという人間に触れたものを読んみたい。
障害を持つ著者が語る「心が折れないためのメッセージ」とは?
はな さんの書評から
落ち込んだ時に読むと助けてくれそうな感じが書評から感じられます。
以前、出版社様からご恵贈いただいている本書。以下に書評リストを掲載いたします。
- はな さんの書評 ”障害を持つ著者が語る「心が折れないためのメッセージ」とは?”
- るびりんぐ さんの書評 ”障害があっても歳をとっても心は同じ”
- 四次元の王者 さんの書評 ”著者の山出さんと、そのご家族は人生のミッションに打ち勝った満足感がある。 満足感が先にあるせいか、山出さんが乗り越えてきたものが見えにくい。 僕らはより具体的に彼とご家族が乗り越えたものを知りたい。”
- コトラコマメハナ さんの書評 ”健常者でも障害者でもあらゆる人が前向きな気持ちになれる1冊です!”
- 夜狼寺大 さんの書評 ”時間がかかっても障害という壁にチャレンジする山出さんの姿勢に心を動かされます。”
- ふらりん さんの書評 ”「障害を持つ」その視点から見た、障害者への取り巻く現状”
(こんな素敵な書籍を発行しているセルバ出版様のそのほかの書評はこちら)