こんばんは! 本が好き!編集部の和氣です!
夜分遅くなってしまいましたが、投稿します!
そろそろクリスマスの時期になってきましたね!
クリスマスの本といえば何でしょうか?
いろいろなご意見があるかと思いますが、ぼくは『クリスマス・キャロル』だと思います。
チャールズ・ディケンズによる古典的名作です。クリスマス前だからこそ読んでみてはどうでしょうか?
そんなわけで、今日は、本が好き!に投稿されている『クリスマス・キャロル』の投稿書評をリスト化いたします。
いやーさすが名作だけあっていろいろな版があってビックリしました。それぞれの版によって訳者が違っていたりなどストーリーだけではない楽しみ方もできそうですね。
それでは、どうぞ〜。
***