戦後70年:本をとおして戦争と平和について考えてみよう! ~ホンノワにようこそ!~

こんにちは! 本が好き!編集部の和氣です!

暑い夏は遠くに過ぎ去り徐々に寒風が吹きすさぶようになって参りました。

8月15日はもうとっくに終わっていますが、寒くなってきた今だからこそ本を読むことで戦争と平和について考えるのも良いかもしれません。

と、そんなことを考えさせてくれたホンノワテーマがありました。かもめ通信さんによってオープンしたこのテーマ。既に終了してはおりますが、ブックリストとしてご活用いただければと思いますのでご紹介します。

<テーマの説明>
暑いさなか食欲と共に読書欲も低下しがちではありますが、今年は戦後70年、節目の年ということで、下記のとおりちょっとお堅い読書会を企画しました。ふるってご参加下さい。

「戦争」や「平和」に関連する本なら、小説、漫画、評論、エッセイ等ジャンルは問いません。
過去の戦争や現代の紛争を取り上げたものだけでなく、未来を描くというジャンルもあるかと思います。
あなたが読んで良かった本、お薦めしたい本を紹介してください。

また「この本、気になるけれどどんな本?」といった質問でもご参加いただけます。
(但し適切な答えが得られるかどうかは保証の限りではありません^^;)

ご自身の書評、あるいは他の方の書いた書評を紹介したい場合は、[[URL]] または [[書名> URL]]でリンクをはることが出来ます。

開催期間を9月末まで延長しました。
引き続きよろしくお願いします。

戦争を経験した方がどんどんと亡くなられていく現在、このホンノワテーマの本を読んで勉強しなくてはいけないと思いました。

ではまたあした~

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